アメリカより上昇!日本の防衛関連銘柄/防衛関連企業は「防衛だけじゃない」/割高なのか?防衛関連銘柄

2026年4月29日放送 15:36 - 15:45 テレビ東京
モーサテわからん 今あらためて「防衛銘柄」現状と未来を考える

日本の防衛関連銘柄の方がアメリカのものより強く上昇している。日本の主な防衛・航空宇宙関連銘柄を騰落率の高い順に一覧で紹介。1位の三菱重工業は防衛のど真ん中だが他の企業もみると、単純に防衛意識の高まりで予算が下りてくることに加えて、更に別の予算も色々下りてくる期待が高まっているので株価の上昇効果をブーストさせている。三菱重工業とハウメット・エアロスペースの株価の推移では2023年頃から一気に大幅に上昇している。軍事防衛費が世界的に増えたことが数字として出てきた三菱重工業とハウメット・エアロスペースの長期予想成長率の比較。少なくとも5年先までは安定して10~15%の成長が続くとみられている。防衛関連は単年度に予算を出して終わりというわけにはいかない。地政学リスクは年々何かしら起こることに加え、新しい技術がどんどん出てくるので古いままでいると新しいものを導入した国に負けてしまうので常に刷新していかないといけない。10年・20年・30年先まで10%15%の成長が続くと考えると株価は全然高くなくむしろ割安とも言える。両社の長期予想PERは今季の業績予想では50倍を超えるが、5年後だと30倍を割ってくる。重要な点は、防衛に限らず国策の一過性で終わらない政策関連テーマに関しては割高割安を考えること自体がナンセンス。長期の成長を手前に折り込むので50倍100倍のPERがついても正当化される。アメリカのハイテク株などと同じ。


キーワード
三菱重工業株価収益率ハウメット・エアロスペース

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