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きのうアメリカ・ベッセント財務長官が来日し、きょう高市総理、片山財務大臣それぞれと会談を行う予定。円安ドル高が続く為替動向などを議論するとみられている。ベッセント財務長官は投資家時代、円安で莫大な富を得た人物(日本経済新聞)。ベッセント財務長官は訪日歴が50回以上でトランプ政権きっての知日派。1991年から「伝説の投資家」と言われるジョージ・ソロス氏の投資会社に勤務し、2011年に最高投資責任者に就任した。円相場の推移(日本経済新聞)を紹介した。現在、1ドル157円の円安になっている。野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミストの木内登英によると円安ドル高でアメリカの貿易赤字が拡大。これをトランプ政権は望んでいないという。為替介入による円安修正は効果は一時的という見方もある。日銀が利上げをしてアメリカが利下げをした場合、金利差が縮小し円高傾向になりやすい。ベッセント財務長官は今後も日米が連携して行き過ぎた円安を修正していくという発言をする可能性があるという。
