アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜 アンパラレルド〜ニッポン発、世界へ〜
藤本はどういう場所でロボットハンドは導入されているか?について今は5分野に導入されていて、自動車部品の補修パーツの袋詰めやその作業を行っているという。今までロボットを必要としていない分野で行っているのがJR東日本と行っている線路の保線作業だという。JR東日本が深夜に行う保線作業。レールと枕木をクリップで留める作業は、人の感覚が必要な作業の手助けをThinkerのロボットハンドで検証実験を行った。その作業はなぜAIに難しいのか?に山川は膨大なデータを学んでこの場合はこうなるというモデルを作らなければいけないが、限られた環境ではデータが取りにくい場所は学習も難しいと答えた。さらに夜間の作業なため、穴を見つける作業も難しいと語った。中野はAIに学習させるために実際に現場に向かったと答え、その苦労を語った。藤本はJR東日本と提携するきっかけには展示会があり、そこで東日本の関係者が足を止めてクリップ留めに使えるのでは?と興味を示してくれたという。
