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ペルシャ湾に滞留していたエネオスの超巨大タンカーがホルムズ海峡を通過。茂木敏充外務大臣は「通航料は支払っていない」と話す。出光丸に続き2隻目。日本人4人が乗船するエネオスエンデバーはパナマ船籍の超大型タンカーで、クウェート産120万バレルとUAE産70万バレルの原油を積んでいる。190万バレルは日本で1日に必要な原油量の約9割に当たる。ルートは明らかになっていないが空白の2日間を経て海峡を通過したのは間違いない。高市早苗総理大臣は「私からペゼシュキアン大統領への直接の働きかけを行ってきたほか、茂木外務大臣を中心に現地大使館を含めて様々な調整を行ってきた」とコメントしている。東京大学大学院・渡邉英徳教授によると、ホルムズ海峡付近ではイランからの攻撃を避けるため周辺国が妨害電波を出していて、位置情報が消える事態も起きているという。
