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オリジナルマンガ開発プロジェクトではGANMA！を運営するコミスマ、松竹、テレビ東京の3社が参加しオリジナルの原作漫画を開発・展開する。プロジェクトは進行中で、5作品が連載している。この5作品はPVが作られ、その全てでナレーションを担当しているのが仲村宗悟。5作品は漫画配信サービスで読むことができる。仲村さんの推し作品は声仇 ～世界一愛おしく、壊したいほど憎らしい“君の声”～はワンコ系年下青年とあざとい系ギャップおじさんが織りなす声優・音響業界ストーリー。音響監督と駆け出しの声優の物語だという。次にハランは15年前に放送中止になったアニメがあり様々な謎が囁かれそれを追ってしまうと死ぬという。元アニメ監督の女性のもとにそのアニメの続きを作ることを依頼される。
さらに井上と美山も作品を先に読んだという。美山が推す作品は『３／５男子』成田くん ～ちょうどいい男の、ちょうどよくない恋愛事情 ～。並よりちょい上の男性の商社勤務の男性が様々な女性と関係を深めていく中で、女性を沼らせてしまう沼男だったという。また男性目線だという。井上は出所飯 黒川サンタのリムジンサービスを紹介。人間の悪と善の話だがそれをご飯とビールがつなぐという。歌舞伎町に来ただけなのに！〜チェリー・オブ・ザ・デッド〜について井上は主人公は童貞で、童貞は童貞に群がるという習性があり、ゾンビハンターと共に童貞を守りながらゾンビをやっつけていく話だという。