- 出演者
- 井上貴博 ホラン千秋 小林由未子 熊崎風斗 上村彩子 小野裕子 高柳光希
オープニング映像のあとに出演者らが挨拶をした。
井上アナは「きょう初めてラヴィットのあとにこのスタジオでニュースを担当した蓮見アナから連絡があり、きょうはとんでもないぞ、覚悟していけ。なるほどなって」などと話した。ホランさんは「この8年間でこのスタジオで怒りを覚えるニオイはない」などと話した。
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- 蓮見孝之
ドジャース・1日遅れのキャンプ初日(米国アリゾナ)。ファンの前にまず登場したのはマイナー契約・佐々木朗希、メジャー2年目・山本由伸が登場。するとカートに乗って移動するメジャー8年目・大谷翔平。この日は屋外でのフリーバッティングを行った。大谷は18スイングで10本柵越え。佐々木は初ブルペンで35球。ロバーツ監督は開幕シリーズで第1戦・山本由伸投手、第2戦・佐々木朗希投手が登板する可能性を示唆。
カブス・今永昇太はキャンプ4日目に屋外で投球練習。ときおりコーチをフォームの確認をしつつ49球を投げ込んだ。開幕シリーズの山本、佐々木との投げ合いについて手強い相手であることは変わらないと話した。
大谷の古巣に去年11月エンゼルスに移籍した菊池雄星はキャンプ初日からブルペン入り。エンゼルスでメジャー4球団目となるベテラン。菊池は赤がどう見れるのか不安と話した。
今年一番強い風。
ホンダと日産が進めていた経営統合協議の打ち切りが先ほど正式に発表された。(中継)日産本社前。ホンダと日産は去年12月に経営統合に向けた協議を開始。先月中旬、「100%子会社化」のホンダ案に日産が強く反発。両社は電気自動車時代の本格的な到来が来る中で、意思決定など経営のスピードを優先するためには統合協議を見送った方が適切だったとしている。EVでアメリカや中国のメーカーが存在感を増す中、戦略の見直しが求められることになる。
住野よるによる小説『か「」く「」し「」ご「」と「』が映画化される。男女5人の切ない恋愛物語が描かれた作品で公開は5月。
横浜市「三幸苑」を取材。2012年・小川宏元店主(当時82)。現在の店主は中国出身のリン・トクラン店長、7年前に先代から店を引き継いだ。先代の小川さんから「お店を継がないか?」と言われ承諾、マンツーマンの特訓が始まった。カンバンメニュー・ちゃーめんは調味料の配分や麺の硬さに悪戦苦闘しながらも合格を受けて継承する形となった。先代の頃からの常連客のコメント。東京・目黒区「博多日和」を取材。自慢の一品・若鶏の素揚げ。店主の大塚智寛さんは現在63歳、20歳から料理人を始め様々な飲食店を経て今の店を開いた。年中無休で働き続けたが去年体調を崩した。「43年の料理人人生で培ったメニューを体が動かなくなる前に引き継ぎたい」という思いが日々湧き上がったという。
後継者不足から倒産してしまう事例は2013年は234件なのに対し、2024年は463件まで増加してしまっている。その一方で事業承継のマッチングサービスも人気を博していて、「relay」というサービスは事業を継ぎたい人への後継をサポートしている。事業者側は取引先への影響や地域の衰退を防ぐことができ、後継者は初期費用を抑えることやノウハウを引き継げることに繋がる。マッチングは全事業を引き継ぐことから、店舗のみを引き継ぐことなど、様々な方法があるといい、2020年からこのサービスは110件のマッチングを成功させてきた。また、長野・松本市奈川の温泉宿「山荘わたり」はマッチングサイトで後継者を募集すると、神奈川県から移住を希望していた男性に継承することができた。
トリリオンゲームは明日公開。
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- 劇場版「トリリオンゲーム」
爆食!腹ペコ三銃士/プレバト!!/モニタリング/櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。
世界的な人気を誇る韓国のガールズグループ「IVE」、そのメンバーの1人チャン・ウォニョンさんが愛読しているある本が韓国で注目されている。日本人作家の小池龍之介さんがブッダの教えをわかりやすく意訳した作品の韓国語版。韓国での発行部数は15万部突破。最大手の書店などで売上トップ。ウォニョンさんがメディアで紹介したことで人気となった。愛読している理由についてウォニョンさんは仕事をしてつらい時にブッダの言葉を読むと慰めになるし助けになるなどと話している。13歳で芸能活動を開始したウォニョンさん。最近は何事も肯定的にとらえるウォニョン的思考方式がメディアで取り上げられ、話題となっている。出版元によると韓国の人気を受け、日本での注文も増えているということだ。
きのう夜、中華料理店で自民、公明、立憲の各党の政策責任者らが会合を開いていた。現在国会で審議されている予算案の扱いなどを協議したものとみられる。その立憲民主党、予算案の独自の修正案を示す考えを明らかにした。与党側は予算案の年度内成立にむけ、野党との協議を加速。高校授業料の無償化をめぐり、日本維新の会にはことし4月からの所得制限撤廃に加え、私立について来年4月以降39万6000円以上を目指し支援拡充する案を提示。これに前原共同代表は現状の提案では到底賛成できるものではないとした。きのうは林官房長官と維新・遠藤前国対委員長が会談。維新側はいまのところ受け入れる気配は見せていない。「103万円の壁」の引き上げを巡る国民民主党との協議は暗礁に乗り上げたまま。おとといの党大会でも年収の壁「178万円」までの引き上げを主張。近く、実務者協議を再開し、落とし所の探り合いが繰り広げられそう。きょう石破総理は小野寺政調会長に野党の提案に耳を傾け、合意に向けて努力するよう指示。
専門家の星浩氏は給料を上げる公約を掲げた国民民主側は支持者との約束もあり妥協できない状況となっていると紹介。少数与党は予算が成立しなければ政権が破綻するのに対し、与党の危機感は低いように見られると指摘。
米投資ファンドが西友の売却を検討し、買収にイオンやドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングスなどが名乗り上げている。PPIHは東海地方などに展開するユニーを2019年に買収してきたが、駅前の好立地スーパーを確保したい考え。変革を迫られるスーパーは多く、イトーヨーカドーも計画的な閉店計画が終了しつつある。ネット通販が普及する中、総合スーパーの生き残り戦略も焦点となる。
スーパー大手の西友の売却が検討されており、ドン・キホーテが名乗りを上げている。西友には好立地に出店していること、ブランド力、安心感、PBがある。ドン・キホーテは生鮮スーパーのノウハウも得られることがメリットとしている。アキダイは2023年からロピアに仲間入りしている。ロピアは青果食品のノウハウをアキダイから得て、1店舗あたり1か月で青果の売上が1500万円から4000万円まで上がっている。流通経済研究所の池田満寿次は「今後は個性を活かしたスーパーが求められる」などとコメント。埼玉・三郷市にあるスーパーカスミではカフェテリアを営業し、材料はスーパーの売り場のものを使用している。BARもあり、日本酒は200円~、ワインは500円~試すことができる。鹿児島・阿久根市にある巨大スーパー「A-Z」の敷地面積は東京ドーム3.5個分あり、年間来客数は650万人。365日24時間営業で衣・食・住の全てを揃えている。福井県にあるスーパー「ハーツ」では2021年から「ゆっくりレジ」を導入。子ども~高齢者まで会計時に焦らず利用してもらいたいという思いで導入した。導入から2年で売上が4億円も上がった。
東京・港区にある「ザ・プリンス パークタワー東京」から中継。期間限定で、和文化を楽しめるイベントが開催しているとのこと。こたつで温まりながら食事などを楽しむことが出来る。お茶をより楽しめる飲み方についてクイズが出題された。
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