- 出演者
- 井上貴博 ホラン千秋 小林由未子 熊崎風斗 上村彩子 小野裕子 高柳光希
東京・港区にある「ザ・プリンス パークタワー東京」から中継。和文化を楽しめるイベントが開催されている。お茶煎り体験もでき、より楽しめる飲み方としてワイングラスが紹介された。お茶煎り体験にはフルーツ大福もついている。庭園には和傘が飾られ、暗くなるとライトアップされる。
アメリカ大統領は「電話会談でロシアとウクライナの戦闘終結に向けた交渉を始めることで合意した」と明かした。
米国防長官はウクライナの領土について「2014年以前の国境の戻ることは非現実的」と発言。
袴田巌さんの弁護団は袴田さんの無罪判決に対する検事総長の談話について「袴田さんを犯人視している」として名誉毀損で訴える方針。
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停車した自分の車のそばで寝ていた男性をはねて死亡させたとして町職員が逮捕された。
報道の自由を推進する民間団体が「去年1年間に世界各地で124人のジャーナリストが死亡した」と発表。調査開始以来、過去最多で約3分の2がパレスチナ人。
昨夜、人気アイドルグループ・KAT−TUNが解散を発表。KAT−TUNは2001年に結成、2006年にCDデビュー。グループ名は結成当時のメンバー6人のイニシャルをとったもの。その後、3人のメンバーが次々と脱退。活動休止期間を経て2018年に3人体制で再始動。解散後、亀梨さんは事務所を退所、2人は個人として事務所と契約を続ける。
Number_iの平野紫耀がコスメブランドのPRイベントに登場。平野は新商品のCM撮影にも挑戦したそうだが「すごく恥ずかしかった」という。ばっちり決めた平野だが、この春、新たに挑戦したいことを聞かれ、洗面台で料理?
全国的に強い北風に見舞われた列島。東京都心でも最大瞬間風速が20.6メートルを観測し、今年一番の強風となった。そうなると飛びやすくなるのが花粉。都内では今年、観測史上最も早い飛散が確認され、全国的に飛散量も多いといわれている。東京・北区のクリニックでも、朝から花粉の症状に悩まされる人が多く訪れていた。このクリニックでは去年に比べ2週間ほど早くから花粉症状を訴える患者が訪れているという。都内の雑貨店では例年より2週間ほど早い、1月中旬から花粉対策コーナーを展開し始めた。中でも1か月で100本ほど売り上げたのが、アース製薬の「花粉ガードモイストヴェール」。一日1回3秒ほどスプレー、メイクの上からでも大丈夫ということで、女性を中心に人気だそう。花粉の鼻への侵入を直接防げるということで人気なのが、バイオインターナショナル「ノーズマスクピットSEVEN」で、鼻の穴に直接挿入するグッズ。水洗いすることで数日間使用することができ、マスクと重ねづけすることでダブルでガードできるというもの。これからピークを迎える花粉。実は今、目のかゆみを止める世界初の薬が登場した。
「花粉症かも?」と思ったきっかけのアンケート調査で、目のかゆみや目の充血など目で感じる人が多い。20年以上目薬を研究している徳島文理大学・池田博昭特別研究員によると「飲み薬と違って目薬は使い方が正しくないと治療効果が期待出来ない。98%の人が目薬のさし方を間違えている」とのこと。点眼後に目をパチパチすると、目尻から目薬が垂れてしまう。また鼻涙管から目薬が鼻へいってしまう。正解は「点眼後は静かに目を閉じ、鼻涙管固めとして1分間目頭を押さえる」。点眼後にティッシュで拭くという人も多いが、流れた目薬を拭き取るのが正解。しかしすぐに目頭や目尻を抑えてしまうとティッシュが目薬をほとんど吸い取ってしまう。開封後の目薬の使用期限は開封後1〜3ヶ月で、目薬の効き目が低下し、細菌が繁殖する危険もある。また目尻から点眼するのはNG。たまったゴミや細菌が目薬の先端部分に付着してしまうため。
世界初の塗るタイプの目薬は24時間効果が持続するそう。少量、適量を取って、まぶたの上と下の部分に塗るだけ。外に塗ると24時間かけて浸透していくという。これを寝る前に塗ると、寝ている間に浸透していき、朝起きて普通にメイクできるという。年齢制限も設定されているが、医師と相談すれば、目薬が怖いという子どもでも使えるかもしれないという。
メジャーリーグ、大谷翔平とともにキャンプ初日を迎えたドジャース・佐々木朗希。背番号11の真新しいユニフォームをまとった「令和の怪物」。その11番を譲ってくれたチームメートへ佐々木が、令和の怪物プレゼンツ、渾身のサプライズだった。
先週、猛威を振るった今シーズン最強の寒波。各地で大雪をもたらし、雪道で走行不能になる車が続出した。そうした中、人知れずほっこりするエピソードが。場所は福島県会津坂下町。雪道で動けなくなった1台のトラックが。現場に駆けつけた目黒が周囲のドライバーたちに声をかけると次々と協力者が現れ、救出することができた。救出後には皆、見返りを求めることなく颯爽と車に戻っていったそうだ。
ファンも待ちわびたドジャースのキャンプ初日。2年目の山本由伸、新加入の佐々木朗希に、大谷翔平と日本人トリオが初めて勢ぞろいした。2年ぶりの二刀流復帰を目指す大谷翔平は、投打の練習で大忙し。キャッチボールでは相手を座らせ20球。変化球を交え、力強い投球を披露した。その後はバットを手に別のグラウンドへ。左肩の手術以降、報道陣の前で初めてフリーバッティングを行った。18スイング中なんと10本の柵越え。二刀流復帰へ順調な滑り出しを見せた。一方、佐々木朗希は初日からブルペン入り。変化球を交え、35球を投げ込んだ。ロバーツ監督は、佐々木が日本で行われる開幕2戦目に登板する可能性があると発言。開幕投手を示唆された山本由伸とともに、東京ドームで投げる姿が見られるかもしれない。
12日ロシアのプーチン大統領と電話会談を行ったアメリカのトランプ大統領。ロシアとウクライナの戦闘終結に向けた交渉開始で合意したと明らかにした。トランプ氏は、電話会談でのやり取りについて、「プーチン氏は戦闘終結を望んでいると言っていた」とし対面での会談は「遠くない将来にサウジアラビアで行う」との見通しを示している。ロシア大統領府も、プーチン氏はトランプ氏の交渉によって長期的解決が可能だとする発言に同意した、接触を継続することで合意し、トランプ氏をモスクワに招待したと明らかにした。ヘグセス国防長官は、ロシアが実行支配するウクライナの領土について、クリミア半島をロシアが併合した2014年以前の国境に戻る可能性は低いとの認識を示した。NATO加盟についてトランプ氏は、ロシア側が「絶対に認めない」と言ってきた、私はそれでOKだ。と述べ、NATO加盟は非現実的だとの見方を示している。ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカとともにロシアの侵略を阻止すると従来の方針を強調している。
専門家を交え、ウクライナ情勢についてスタジオトーク。12日トランプ氏とゼレンスキー氏の電話会談が行われ、直前に行われたプーチン氏との会談内容を説明されたが。それを受け、ゼレンスキー氏は「トランプ氏が我々が共有する機会と真の平和をかに近づけるかに心から関心を示してくれたことに感謝」と述べた。専門家によると、アメリカ抜きにウクライナの安全保障はないという現実をゼレンスキー大統領は認識しているとのこと。
冬型の気圧配置、各地で強風の影響が出る。仙台市を走る車、停止した直後に大きな木が道路に倒れてきた。木が倒れた原因は、強風の影響と見られている。最大瞬間風速26.2メートルを記録した千葉市、自転車を押して歩くのも苦労するほどの強風だった。冬型の気圧配置が強まった影響で各地で強風が吹き荒れた今日。JR南柏駅では、駅の側の木が倒れ屋根にもたれかかった状態に、東京・霞が関では警察が車道に倒れた街路樹の処理にあたっていた。墨田区では、高さ約7メートルの防音シートが骨組みごとはがれた。群馬県太田市では、強風で住宅の屋根がはがれてしまっていた。
東京・墨田区「スーパーイズミ」では白菜が4分の1カットで160円、ブロッコリーは1個237円、長ネギは一束192円、ほうれん草は一袋105円、中でも売れていたのは1個95円のトマト。トマトの価格は去年12月に1kgあたり1304円そこから徐々に安くなり2月には1kgあたり896円に。東京都・葛飾区にある中華料理店「中国名菜みんみん」では春キャベツを使ったメニュー「春キャベツと豚肉の炒め」去年858円を今年1078円に値上げ。「スーパーイズミ」ではキャベツ1玉322円。今年は「菌核病」で2割ほどの春キャベツが出荷できていないという。スーパーイズミ・五味衛社長は「来週からは50円から100円ほど値上がりする見通し」と語った。