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「徳島文理大学」 のテレビ露出情報

「花粉症かも?」と思ったきっかけのアンケート調査で、目のかゆみや目の充血など目で感じる人が多い。20年以上目薬を研究している徳島文理大学・池田博昭特別研究員によると「飲み薬と違って目薬は使い方が正しくないと治療効果が期待出来ない。98%の人が目薬のさし方を間違えている」とのこと。点眼後に目をパチパチすると、目尻から目薬が垂れてしまう。また鼻涙管から目薬が鼻へいってしまう。正解は「点眼後は静かに目を閉じ、鼻涙管固めとして1分間目頭を押さえる」。点眼後にティッシュで拭くという人も多いが、流れた目薬を拭き取るのが正解。しかしすぐに目頭や目尻を抑えてしまうとティッシュが目薬をほとんど吸い取ってしまう。開封後の目薬の使用期限は開封後1〜3ヶ月で、目薬の効き目が低下し、細菌が繁殖する危険もある。また目尻から点眼するのはNG。たまったゴミや細菌が目薬の先端部分に付着してしまうため。
世界初の塗るタイプの目薬は24時間効果が持続するそう。少量、適量を取って、まぶたの上と下の部分に塗るだけ。外に塗ると24時間かけて浸透していくという。これを寝る前に塗ると、寝ている間に浸透していき、朝起きて普通にメイクできるという。年齢制限も設定されているが、医師と相談すれば、目薬が怖いという子どもでも使えるかもしれないという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月17日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース徳島局 昼のニュース
大学入学共通テストは、あすから2日間の日程で行われ、大学入試センターによると県内では徳島大学・鳴門教育大学・四国大学・徳島文理大学の4つの会場で合わせて2576人が受験する予定。このうち1500人余りが受験予定の徳島市の徳島大学では、きょう会場の準備が行われ、職員などが学部棟の入り口に立て看板を設置した。また、受験者が迷わないよう掲示板に構内案内図や受験番号[…続きを読む]

2024年10月12日放送 9:55 - 10:00 テレビ朝日
しあわせのたね。(しあわせのたね。)
徳島文理大学・山本博文さんは、持続可能な海藻の養殖技術を開発した。それが世界で初めてみそ汁の具材としても使われるあおさの陸上養殖技術の開発。気候変動による海水温上昇の影響で海の生態系が崩れて世界各地に広がる海の砂漠化。山本さんは、気候変動などに左右されない環境で海洋資源となる海藻を安定的に養殖できないかと考えたという。この取り組みを通じて環境保護の大切さを伝[…続きを読む]

2024年9月27日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはBiz
今、温暖化の影響などで海藻の収穫量の減少が各地で問題になっている。そうした中、みそ汁などで需要が高まっているあおさを陸上で養殖しようと、開発拠点が整備され生産が始まった。愛媛県にある、あおさの陸上養殖の施設。大手みそメーカーが年間を通して安定生産することを目指し、5年前から試験養殖を始めた。生産の大きな壁となったのが水温。あおさは通常水温が20度以上になると[…続きを読む]

2024年9月10日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
埼玉県ではウニを名産にしようとする動きがあるという。久喜市の温泉施設・森のせせらぎ なごみでは温泉が塩分を含んでいたことがあるといい、ムラサキウニは今年2月から養殖を始め、今年6月にはお客さんにも出されたという。味は市販のものと遜色がなく温泉に塩分やカルシウム・マグネシウムが含まれていることが大きいという。担当の山中さんはウニの養殖に挑戦した理由について海な[…続きを読む]

2024年6月21日放送 22:00 - 22:54 テレビ東京
ガイアの夜明け“海の危機”を救う先駆者
愛媛・西予市ではアオサを陸上で養殖している。マルコメ・松島大二朗さんが1人で養殖場を管理している。マルコメ本社はアオサの供給不安を解消するために事業として進めている。アオサ商品の市場規模は5年で約4割拡大。しかし三重県のアオサ収穫量は減少。マルコメは2017年、陸上養殖でアオサを量産するプロジェクトを開始。松島さんは徳島文理大学 薬学部・山本博文教授を頼りに[…続きを読む]

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