大下容子ワイド!スクランブル ワールド ニュースペクター
ビデオメッセージはキャサリン妃自身が書いたもので、1人でやりたいという希望だったという。現在は予防的化学療法を受けている。国民保健サービスへのアクセスは24時間で約5倍になり、グーグルの検索数は約16倍になったという。1月、チャールズ国王はキャサリン妃と同じクリニックに入院していたといい、チャールズ国王はキャサリン妃の病室を何度も見舞いに訪れていた。ビデオメッセージ公開の前日には2人だけれランチにいったという。中野信子は「がんは必ずしも死と直結する病ではなくなってきている。いざ自分のこととして起こると動揺もすると思う。ご家族で励まし会えるのは貴重だと思う」と話した。現在チャールズ国王は公務を控えていて、キャサリン妃の復帰のめどは立っていない。今月31日にはイースター、5月にはチェルシーフラワーショーが行われる。6月にはトゥルーピング・ザ・カラー、ロイヤルアスコットが開催される。イースターは家族5人で欠席するとみられている。