首都圏ネットワーク (ニュース)
中東情勢の影響で身近な食品のデザインが変わる中、コンビニ大手ローソンは店頭で提供するコーヒーのフタの一部をプラスチック製から紙製に変える方針を決めた。原油やナフサ価格上昇でプラスチック容器の価格が高騰し今後の調達も不安定になる可能性があるため。またプラスチック製容器の価格が約2割上昇しているとして、イトーヨーカ堂は容器に入れて販売している惣菜を客が必要な分だけを取って袋などに入れる方式に変更すると発表した。一部肉類では見栄えを良くするため色や柄が入ったトレーを使っているが、インクの量を減らすために白いものに変更する。こうした見直しの動きに対して資源エネルギー庁の細川成己統括調整官は、全体として原油・化学製品のもとのナフサの供給は確保している、流通における偏り・目詰まり等起きているところは現実でそういった事象も考えながら企業が予防的な対応をしている、目詰まりの対策はしっかり引き続き進めていきたいと語った。
