それって実際どうなの会 （スマホで家の不用品全部売る）
緑川は大阪・関西万博を見に行くため不用品を売りたいという和人さん博美さん夫妻の自宅を訪れた。mercariとYAHOO！オークションを使用し、期間は1週間。物置部屋にあったホビーパソコンぴゅう太、レトロゲーム、電撃イライラ棒、ゾイドのプラモ、サントリーのビールボトルをフリマアプリに出品した。屋根裏には組み立て済みのジグソーパズルがしまってあった。日本で最初に販売されたジグソーパズルはモナリザ。1974年に日本で初公開されるのに先駆け、前年にジグソーパズルを輸入販売したと言われている。8センチCD189枚も出品。不用品は計216品だった。検証3日目から、ファミコンソフトやゾイドのプラモなどが続々と売れた。小学館ビューティ・プロジェクト編集長の下河辺さんが登場し、パズルは階段に並べてギャラリーさながらの写真を撮影すると良いとアドバイスした。