スーパービバホーム 湘南平塚店

2025年5月26日放送 9:50 - 10:03 日本テレビ
DayDay. ホームセンターパトロール

リフォームをきっかけにDIYに目覚めたという3姉妹のパパさん。購入したのは寸法通りにカットしてもらう木材や縦に細かく穴が空いた金属製の棒、壁裏の柱を探知する下地センサーなど21点。パントリーの棚板を作るという。探知した柱にネジを差し込むなど約1時間。材料費3万円ほどでパントリーの棚が完成。棚の高さが調節できるように一工夫。スーパービバホームは日用品コーナーも充実。ビバホームでは体験型の売り場に力を入れており、トイレットペーパー・スポンジ・歯ブラシなど手触りが気になるアイテムからお気に入りを見つけて購入できる。柔軟剤コーナーでは洗濯後の布の香りが試し放題。更にペット専用カートに乗せれば一緒にお買い物もOK。アウトドアのイスのゴムを買いに来たという。チェアカートのゴムをワンちゃんが遊んで噛み切ってしまい両サイドの布がたるんでしまった。ワンコインで修理完了。平塚で飲食店を営んでいるというフィリピン出身の女性。7月の七夕まつりで初めて屋台を出すことに挑戦。ホームセンターで買っていたのは木材・金具・ネジなど。屋台で使う流し台をDIY。タンクと洗面ボウルは持っていたので材料費は約4000円。保健所の審査が通れば業務用のレンタルより約1万円お得。梅雨入り前のイチオシは網戸張替え体験。網戸の寿命は約5~10年、ビバホームの熟練スタッフが無料でレクチャー。ビバホームでは張り替えを頼むと1枚あたり工賃と材料費で4000円ほど。自分でできれば材料費2000円だけで済む。他にも「壁紙の張り替え」「包丁研ぎ」「洗車」など季節ごとに無料の体験イベントを企画。実験的に行っているそう。続いてはガーデンコーナーへ。シシトウ、トマト、ナスの苗を購入した一家。はじめての家庭菜園に挑戦。資材コーナーに戻ると気になる方が。MDFを25枚購入。木目がなく加工しやすい板材。後日、お宅訪問。夫妻は雑貨をネット販売するプロの木工作家だった。パソコンでデザイン、木材をレーザー加工し、雑貨を作るのが2人のやり方。パパさんの本業は住宅の修復をするリペア職人。コロナ禍で本業が現場に入れなくなり夫婦でやろうかと。購入した木材が次々と素敵な木工雑貨に。ママさんがデザインした雑貨は4年で約150種類。子育てママのプレゼントに好評で売り上げも右肩上がりだという。夫妻の次男で小学4年生のライくんもものづくりが大好き。両親の手伝いをしながら技術を吸収し急成長。夫妻の仕事を継ぎたいとのこと。


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