ワールドビジネスサテライト (ニュース)
ダイドードリンコが製薬会社エーザイのビタミン剤「チョコラBB」とコラボしたドリンクを発表。「チョコラBBスパークリングライト」はニキビや口内炎などの緩和が期待される成分が含まれている。コラボの理由について、ダイドードリンコの中島社長はダイドーをあまり利用したことない客に新たに私たちの自動販売機の前に立ってもらうと述べる。ダイドーグループHDの国内の売上について、約89%が自販機での販売。2026年1月期にはその自販機事業で298億円の減損損失を計上、最終赤字は303億円。今後は採算がとれない自販機を撤去。売上が見込めるエリアへの再配置を検討する。ポッカサッポロフード&ビバレッジは自販機事業をライフドリンクカンパニーに10月をめどに売却すると発表。伊藤園は自販機事業を子会社に継承すると発表。飲料用自販機の稼働台数は減少。UBS証券の伊原アナリストは効率化できる勝者だけが生き残り、敗者は業界再編で規模を取れるようなビジネスモデルにしていかないと生き残れない形になってくると指摘。
