テレビでひきこもりラジオ テレビでひきこもりラジオ
栗原望が挨拶した。今回のテーマは聞きたい曲。視聴者から届いたメールをまず紹介した。最初に50代男性のメールでは、登校拒否で家庭環境で悪かったが10代は趣味があり青春だったという。しかし今は引きこもりで薬を飲んで生きているという内容を紹介。リクエスト曲は岡村孝子の愛を守りきれなくて。
次に紹介するのは発達障害を抱えているというリスナーは音を聴くのがつらく、音楽も聞きたくなかったという。今は精神科でもらう薬をもらっていて体調が悪い時は音楽は聞けず聞きたい曲もないと紹介した。次のリスナーからは郵便料金の値上げに伴い送ろうとしたが間に合わ無かったと紹介。次に北海道ののリスナーからは人生が虚しくなることが多くなったと紹介。もっと好きに自分らしく生きたいと紹介した。
次に女性リスナーからキタニタツヤの旅にでも出よっかのリクエストが届いた。なにか嫌な気持ちになった時にありのままでいいと言われているような気がしたと紹介。さらに先程のリスナーからの反応を紹介した。次に今聞きたい曲にリスナーから坂本龍一のaquaのリクエストが届いた。
さらに40代男性から強く生きたいとのメッセージを紹介。さらに40代の男性は生きていくことを仕事だという意見を紹介した。さらに40代女性からTHE BLUE HEARTSの人にやさしくのリクエストが届いた。幼い頃から生きづらさを抱えていたがなんとか持ちこたえていた。高校の頃に不登校になり精神科で辛い入院などを経て今は回復傾向にある。入院して辛い時に聴いていたのがTHE BLUE HEARTSの人にやさしく。医師からの助言で外出できるようになったという。さらにSNSの意見を紹介した。
次のリスナーからはこの番組をテレビで知ったと伝え、団塊ジュニア世代で掴んだ仕事はブラックな仕事で使い捨て要因となり体を壊したという。ようやく社会復帰したが今度はリーマンショックとなり、その後もブラック企業ににつとめ、はやく人生を終えたいというメッセージを紹介した。さらに20歳の女性から最近嫌なことばかりが重なり、母のもとにいっては泣く日が増えてしまい、迷惑ばかりかけてしまうと紹介した。次のリスナーからは、人恋しくてたまらない苦しさに襲われ、自分の人生はなにも特別なものでもなく一般的なもので悔しい気もすると紹介。次に50代の女性から、ガガガSPのケセラセラのリクエストが届いた。不安症の女性はそのタネがまとわりついて苦しいが、この曲に励まされていると紹介。
乾杯が行われ、SNSの反応を紹介した。そしてみんなでひきこもりラジオの次回予告を紹介。さらに今日のお便りの内容を紹介し、今日届いたメールに反応があったSNSの声を紹介した。
最後に栗原アナがメールを読めなかった人の名前を読み上げた。