トランプ大統領がFIFAに“直電介入”

2026年7月7日放送 14:11 - 14:15 フジテレビ
とれたてっ! (ニュース)

今大会をカナダ・メキシコと共同開催しているアメリカ。代表チームの攻撃の柱・バログン選手選手は、決勝トーナメント1回戦で相手選手の足首を踏んだとしてレッドカードを受けて、一発退場となり、2回戦のベルギー戦は出場停止処分になるはずだった。しかし、FIFAは規律規定に基づいてバログン選手の処分の執行を1年間猶予すると発表したため、2回戦にも出場可能になった。この異例の決定の裏側でトランプ大統領が動いていた。トランプ大統領は1回戦のあと、FIFAのインファンティーノ会長に電話して、バログン選手の出場停止は不公平だとして処分の見直しを求めた。インファンティーノ会長は、トランプ大統領から電話があったことを認めた上で、「世界中の首脳や政府関係者などから電話を受けることと同じだ」と独立性を強調した。これに対して、UEFAなど各方面から正当性について批判が集まっている。そんななか行われたアメリカVSベルギー。注目のバログン選手はスタメン出場した。クリアミスをベルギーに拾われて、先制を許す。それでも前半31分、バログン選手がフリーキックを獲得すると同点に追いつく。しかし、前半33分に再びリードを奪われる。さらに後半にはキーパーのミスで3失点目。試合終了間際にも失点した。ベルギー4-1アメリカ。


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