ジョブチューン 世界一になれた意外なヒミツをぶっちゃけ
落下ハプニングについて織田は着物にポケットが無くて、タバコを入れてて落とした事がある。原田は時代劇の撮影中に腕にスマートウォッチを着用していた事がある。パリ五輪の柔道の混合団体戦では男女合わせて6つの階級で戦う。3勝3敗となった場合はどれかの階級で決着をつけるが、階級は電光掲示板のルーレットで決定される。決勝は日本対開催国のフランスで選ばれた階級は90kg超級。フランスは個人戦金のエース・リネール選手の階級で、日本は準優勝に終わった。角田は「開催国だからしょうがない。そこまでもつれ込んだのがダメだった。自国開催は周りの応援で審判が無意識に偏るなどあると思う。アウェイの時は指導1個取られていると思って戦う。」などとコメントした。警戒されているのに巴投げが投げられる理由について角田は「対策も研究して練習する。私は巴投げとその後の関節技が繋がっているため、巴投げを警戒すると関節技が決めやすく、関節技を警戒すると巴投げが決めやすい。」などとコメント。スタジオで身長175cm、体重約70kgのTBS齋藤アナウンサーが角田に挑戦したが、巴投げを食らった。その後番組で巴投げを披露していた原田も挑戦したが同じく投げられた。