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きのう不動産経済研究所が発表した先月の首都圏の新築マンションの1戸あたりの平均価格は、7412万円。2022年4月から1000万円以上高く推移していて、高止まりが続いている。マンション生活でかかる費用は管理費、修繕費、駐車場代、駐輪場代、インターネット使用料、ケーブルテレビ使用料なども高騰している。管理費以外にも資材価格の高騰が原因で、修繕積立金も上昇傾向にあるという。
きのう不動産経済研究所が発表した先月の首都圏の新築マンションの1戸あたりの平均価格は、7412万円。2022年4月から1000万円以上高く推移していて、高止まりが続いている。マンション生活でかかる費用は管理費、修繕費、駐車場代、駐輪場代、インターネット使用料、ケーブルテレビ使用料なども高騰している。管理費以外にも資材価格の高騰が原因で、修繕積立金も上昇傾向にあるという。
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