週刊さんまとマツコ ローカル芸能界 特別編 芸能事務所の地方戦略
芸能事務所の地方戦略、名古屋の状況を解説。ワタナベエンターテインメントは大前町田。大前町田はワタナベ東海支部のエースと呼ばれている。こぼれた仕事を確実に拾っている。コロナ禍のときはMCにまでなっている。サンミュージックは甘党男子が活躍。お笑いは諦めているので、アイドルを送っている。サンミュージックの中で名古屋が1番売り上げているという。名古屋で活動している太田プロの芸人はアホロートル、MAB、伊藤たける、しゅんすけ夢theドリーマー。アホロートルはラジオが強いコンビ。MABはものまね芸人。伊藤たけるは神社の神主芸人。神事が忙しいときはお笑いが出来ないという。