列島ニュース (名古屋局 昼のニュース)
三重県鳥羽市の「海の博物館」で、市内の最大離島「答志島」でかつて使われていた漁具や、漁業などを紹介する企画展が開かれている。10年前まで続けられていたコウナゴ漁で使われていた「たも網」は昭和38年に作られ、網の直径がおよそ2mの大きなもので盛んだった漁の様子をうかがい知ることができる。大正時代の海女漁の様子をおさめた写真では、海女が競泳用ゴーグルのような水中メガネを付けていて、現在の漁との違いを知ることができる。企画展は4月6日まで開かれている。
三重県鳥羽市の「海の博物館」で、市内の最大離島「答志島」でかつて使われていた漁具や、漁業などを紹介する企画展が開かれている。10年前まで続けられていたコウナゴ漁で使われていた「たも網」は昭和38年に作られ、網の直径がおよそ2mの大きなもので盛んだった漁の様子をうかがい知ることができる。大正時代の海女漁の様子をおさめた写真では、海女が競泳用ゴーグルのような水中メガネを付けていて、現在の漁との違いを知ることができる。企画展は4月6日まで開かれている。
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