- 出演者
- 有吉弘行 久保田直子 マツコ・デラックス
かつおのいぶし小屋「かつおの天ぱく」は世界中のシェフがこぞって訪問する話題のスポット。三重・志摩市はかつお節の原型となる堅魚の産地として知られ伝統的な製法を学ぶに世界中から足を運ぶ。かつおは獲った時期や場所で水分量が違うためいぶす火加減を微妙に調整する。下が火が強いため1カ月入れ替えながら火入れを均一にしていく。荒節にカビをつけて熟成させると高級品・本枯節になる。U字工事は本枯節削り体験をし出来たてのカツオ節を使ったおかかご飯を堪能した。
天草諸島は熊本県から鹿児島県にまたがる120を超える島々。「奴寿し」ミシュランガイド一つ星の完全予約制の寿司店。一年先まで予約が埋まる人気店。U字工事は「ヒラメのたたき メレンゲ仕立て」「車海老」などを堪能した。車海老は熊本県の県漁。表面だけ湯通しして3ミリの薄さに開きシャリを包んでいる。
「五箇山 相倉合掌造り集落」は約350年前の合掌造りが建ち並ぶ集落で今でも50人ほどが生活している。「レヴォ」は約40年は人が住んでいなかった山奥のエリアに建てられた秘境宿。
「レヴォ」はレストランに宿泊施設を兼ね備えたオーベルジュスタイルで3棟の宿泊用コテージがある。レストランは雪景色を楽しみながら食事ができる。オーナーシェフ・谷口さんはミシュラン三つ星店で修業。フランス料理をベースにジビエや山菜などこの場所ならではの食材を用いた新しい料理を追求している。
U字工事は「丸嘉小坂漆器店」を訪れた。漆器は星野リゾートで使われたりG7サミットで海外首脳へのお土産にもなった。ガラスに漆で色を付けた百色シリーズは5年の研究を経て漆をガラスに定着させる技術を開発。U字工事は漆塗りの工程を体験したが老眼で断念。2人は店の品の中からマツコ有吉へのお土産を選びマツコには「蕾」、有吉には「帯輪」をチョイスした。
U字工事は蕎麦店「高遠そば ますや」を訪れた。長野県は蕎麦収穫量が全国2位。「高遠そば」の特徴は焼き味噌と辛味大根で食べること。田舎味噌は注文後に焼き上げる。U字工事は3種類の蕎麦を楽しめる「高遠三昧」を堪能。一枚目は粗挽き十割田舎蕎。
扱いづらい粗挽き十割の出来を9割決めるのは蕎麦粉をこねる工程。蕎麦粉は水を吸い込むのが早いため粗挽き十割をこねるのはスピード命。二枚目は抜き。蕎麦の実の外皮を取っているため雑味がない。三枚目は入野谷在来。入野谷地区は江戸時代は信州三大蕎麦名産地の一つだったが戦後の食糧難で収穫量の多い品種に入れ替わり昔からあった蕎麦の実はほぼ全滅。店主は仲間とともに5年間長野中を捜索し県の農業試験場で20gだけ保存されていた種を発見。数十年前の種だが6つだけ発芽し少しずつ増やして復活させた。
視聴者から「不意に指摘されて恥ずかしかった事ありませんか?」と質問。マツコ有吉は厚揚げがメニューにあると絶対頼むと話した。有吉は納豆デビューが23~24歳の頃と遅かったと明かした。納豆の1世帯あたりの年間支出金額は2000年の調査で関東4659円に対し、近畿・中国・四国は2000円前後で2倍の差があった。マツコが納豆の一番好きな食べ方は温玉と一緒に冷奴にのせて食べることだと話した。またCoCo壱の定番は「納豆・チーズ・ほうれん草」だと明かした。
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