下水道管の老朽化 “全国調査”でみえた課題

2026年1月31日放送 21:51 - 22:00 テレビ朝日
サタデーステーション (ニュース)

埼玉県八潮市の道路陥没事故から1年。原因となる下水管の老朽化は今や全国的な問題となっている。現場付近では今も通行止めや下水道管から発生する異臭が続いていた。去年1月下水道管の老朽化による道路が陥没、トラックが転落し運転手の男性が死亡。復旧工事は進められているが完了までに5年~7年かかる見通し。現在暫定道路の整備が行われ4月中に開通予定となっている。県は交通規制区域内または陥没事故現場から半径200mの人を対象に金銭的な補償を行い金属のさびなど事故後に起きた損害についても補償するとしている。国土交通省は全国の自治体に下水道管の調査を要請、標準的な耐用年数は約50年とされ全国の約7%にあたる約4万kmが耐用年数超となっている。


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