酒のツマミになる話 酒のツマミになる話 欲しかった仕事を正直に告白した夜
北山は二年ほど前から寝られない状態が続き、枕を買い替える日々が続いていたという。そこでオーダーメイドで枕を作ったという。さらにシーツを上質なものに変えたところ、気持ちがよかったと答えそうしたこだわりは？と投げかけた。塙は自身が今使っている枕はU字型の抱き枕だという。本田は落ち着く香りにこだわっていて家族の匂いが一番落ち着くという。新しい枕カバーと姉の使っていた枕カバーと交換し、姉の匂いで寝ていたという。ノブはホテルだと大抵分厚い枕が多く、薄い枕派なのでそれを置いてほしいと答えた。里見は寝る前は落語を聞いて眠っていると答えた。ノブはさらに不眠症に悩んでいたという北山に電位マットかオススメと答えたが、不死身になれるようなほど睡眠の効果が高いという。効果はよくわからないがよく眠れると答えた。
次に里見はこれを食べに行こうと外食をしても、隣の人が違うものを頼んでいるとそれにつられてしまうという。カレーうどんは得にその魔力が強いと答えた。北山はココイチにはカレーうどんがあることに歓喜したという。塙は傾向的に大阪はカレーうどんが好きというイメージがあるという。阪口は東京都出身だがカレーうどんを食べた記憶がないという。また、あるとつい頼んでしまう料理にロコモコと答えた。北山は生姜焼きと答えたが、スタジオでは肉のタイプはバラがいいという意見が圧倒的だった。次に本田は鈴木福との関係が難しいと語る。彼とは3歳からの付き合いで20年の付き合いになるという。