ワールドビジネスサテライト WBS X 経済のゲンバ
ニューヨークで11日、小売関連の技術に特化した世界最大規模の展示会が開催された。AIロボットに加え急速に普及が進んでいるのが会話しながら商品検索から購入まで支援するAIエージェント。日本企業も独自のAI技術で顧客体験の向上を見据えており富士通コンシューマーエクスペリエンス事業本部・芝崎英行本部長代理は「特に因果AIの技術を導入している」などとコメント。因果AIは多様な購入因果を分析、商品購入の可能性を高める提案が可能に。日本の小売企業、メリカリ、楽天も視察に訪れていた。AIショッピング時代に対応した新しい顧客体験の創出は急務だという。楽天グループアカウントイノベーションオフィス・秦俊輔さんは「楽天だからできるショッピング体験をもっとアップデートしていきたい」などとコメント。
