サンデーPUSHスポーツ M-1準優勝 バッテリィズ 140キロプロジェクト
7月名古屋で行われたセレモニアルピッチに挑んだバッテリィズに密着した。番組から課された「球速130キロ」を目標にする。登板30分前に130キロを目指すエースの前に2年前のWBCで最年少優勝メンバーでバッテリィズ大ファンの高橋宏斗が登場、ボールを引っ掛けるイメージで最後まで押し込むなどのアドバイスを行った。本番を迎え、ファンが見守る中投げた一球の球速129kmだった。上原さんは「いい球だった。すぐに130キロ出る、あとは球場の特徴をつかむ」などと話した。