国際報道 (ニュース)
来年1月にニューヨーク市長に就任するマムダニ氏。公約がどこまで実現できるのか手腕が問われることになる。マムダニ氏の当選が確実になったことについて慶應義塾大学の渡辺教授は「世界経済の中心地、そしてアメリカ資本主義の中心地であるニューヨークで社会主義色の強い候補が市長になったことは衝撃的だった」と話した。マムダニ氏が左派色の強い政策を打ち出していることを受け、“「民主党というのは社会主義の政党だ」というレッテルを貼りやすくなった”と述べ、“トランプ大統領が今後、中間選挙に向けて攻撃材料として利用していくのではないか”との見方を示した。一方、民主党側については「左派が強く出過ぎると中間選挙の本選では逆に中道派や無党派層の離反を招いてしまうリスクもある」と話した。
