なりゆき街道旅 相撲ブーム!現役力士と両国を巡る旅
続いて「相撲博物館」を訪れた。19954年に設立された博物館で、錦絵や化粧まわしなど相撲に関する資料を収集・保存して無料公開している。また館内には実際と同じサイズの土俵のレプリカがあり、力士の気持ちを体験することができる。力士の化粧まわしは十両以上の力士を紹介する土俵入りで締めるもので、製作には安くとも100万円以上がかかるという。横綱の土俵入りでは太刀持ちと露払いも帯同するため、化粧まわしは3本1セットとなっている。相撲の勝負の判定を務める行司にも階級があり、最上位の立行司は最後の取組だけを担当する。双葉山は昭和初頭に活躍した力士で、全勝優勝8回や69連勝など数々の記録を達成した。この他去年行われた大相撲ロンドン公演などを紹介した。
