有吉のお金発見 突撃!カネオくん 突撃!今ブームのハンバーガーのお金のヒミツ
埼玉・川越市ではスライダーバーガーを販売している。喉をすべり落ちるほど小さいということからスライダーバーガーという名がついた。1920年代にアメリカで誕生したと言われている。数年前からSNS映えすると若い女性を中心に広まり、大人気に。しかも1つ1つが小さいため、一度に色んな味を楽しめるのも魅力。直径は5cmほどで、味は6種類。バンズに色がついているのは食材の色素で色づけしているから。ただ、スライダーバーガーは1人の客に4つのハンバーガーを作るため、通常サイズの倍以上の手間がかかるという。