Mr.サンデー 「古米」「古古米」「古古古米」の味は? ぶっちゃけ検証
小泉農水相が備蓄米を販売していた大手量販店のドン・キホーテを視察。この店では1800袋を販売。大手スーパーのイオンも視察。イオンでは6200袋を用意。開店前のイオンでは午前7時時点で500人以上の行列が。大手4社の早売り競争が激化。イオンとドン・キホーテは1日の販売を発表すると、アイリスオーヤマとイトーヨーカ堂は5月31日に販売する展開に。アイリスオーヤマが用意したのは備蓄米160袋、イトーヨーカ堂は500袋を用意。各社のスピード競争について、小泉農水相は、国民の皆さんに備蓄米をお届けすることができたこと、感謝の気持ちでいっぱいですとコメント。流通経済研究所の折笠主席研究員は、一生懸命駆けずり回ってるような状況とコメント。