ひるおび (ニュース)
北海道の北見市はカーリングの町として知られているが、温度計は現在36.8℃を指している。しかし、強力な直射日光とともに地面の照り返しが強烈となっている。近隣の学校も保護者に送り迎えを要請している。児童からは体育の授業がなくなるのが悲しいといった声が聞かれている。熱中症警戒アラートが出ていなくても学校側は暑さ指数が31度を超えていれば体育の授業を中止する、クーラーのない教室は通常の教室に変えて授業を行っているという。
北海道の北見市はカーリングの町として知られているが、温度計は現在36.8℃を指している。しかし、強力な直射日光とともに地面の照り返しが強烈となっている。近隣の学校も保護者に送り迎えを要請している。児童からは体育の授業がなくなるのが悲しいといった声が聞かれている。熱中症警戒アラートが出ていなくても学校側は暑さ指数が31度を超えていれば体育の授業を中止する、クーラーのない教室は通常の教室に変えて授業を行っているという。
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