原料に“身近なアレ”!? 航空業界で進む温暖化対策

2025年7月8日放送 11:01 - 11:04 テレビ朝日
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きのう35℃以上の猛暑日が続出し、全国で200地点を超えた。世界気象機関によると、アジアでは世界平均の約2倍の速さで温暖化が進行している。温暖化対策の一つとして今、世界から熱視線を浴びているのが航空分野の新たな燃料。羽田空港ではきのう、持続可能な航空燃料「SAF(バイオ燃料)」の供給開始を記念するイベントが開催された。原料は使用済みの食用油。他にも光合成で大気中のCO2を吸収する植物由来の木くずや古紙なども原料になる。化石燃料である通常のジェット燃料と比べると約3倍の価格だが、CO2排出量を8割減らす効果が期待できるとして温暖化対策の一つとされている。東京都は「Tokyo Fry to Fly Project」として家庭から回収した使用済み食用油などから製造した国産SAFが羽田空港で供給が始まっている。世界的にもSAFの利用は重視されており、EUの空港では今年から一定割合のSAF使用が義務付けられている。日本航空取締役会長・赤坂祐二氏は「油で飛行機が飛ぶと夢のような実現をした」、全日本空輸代表取締役社長・井上慎一氏は「今後、業界全体の脱炭素化へ向けて大きな一歩を踏み出すことができた」と述べた。


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