ビートたけしのTVタックル (ビートたけしのTVタックル)
参政党の躍進によって日本の外国人制作はどう変わるのか?ビートたけしは昔は外国人と共生するのは当たり前のことで、そういうふうに教育されてきたが、最近は日本人を大事にして外国人に対する規制をしようという動きになってきていると話した。長谷川ミラは自分は日本国籍だが、父は南アフリカ人なので、これから自分が外国人差別の対象に合うのか?と思う、父親は選挙権はいらないし土地購入の制限もいいが、35年以上前に日本に来たときにすごくルールを合わせてきたのに、今ルールを守らない外国人とひとくくりにされてしまうのは悲しいと話しているという。西田亮介は神谷宗幣代表について、クレバーな方、戦略について意図的だと感じる、イメージと政策の中身は違うと指摘した。東国原英夫はマッチョな政策とソフトな政策を融合していると思う、有権者の域を広げるための政策だと話した。