ノンストップ! (ニュース)
ノンストップが訪れたのは、去年愛知県から北茨城市へ移住し、ネコとともに暮らす高山さんのお宅。移住の理由は、夏が涼しくて過ごしやすいというところと、仕事の関係で移住した。北茨城市は茨城県の最北端に位置し、海と山に囲まれた自然の宝庫。温泉の街としても知られ、年間約141万人の観光客が訪れる。過去10年間の猛暑日は、北茨城市はたったの4日。昨日は170地点で今年最多となる猛暑日になった。北茨城市にある観光名所「六角堂」では、昨日午後1時過ぎ、気温は27度。昨日の北茨城市の最高気温は、29.1度。北茨城市は、寒流親潮の影響で、海面水温が低く、涼しい海風が流れ込んでくるという。高山さんはまだ一度もエアコンを使っていない。そんな高山さんのお気に入りの涼スポットは、自宅から歩いて2分で行ける砂浜。水平線が見られて、波の音を聞いてリフレッシュする。高山さんは現在閉館した旅館を改装中。新たな宿泊施設へと再生する仕事をしている。高山さんのように、移住を希望する人が増えているという。新島出身の野田さんも移住した1人。野田さんのお仕事は、ガラス職人。工房内の窯の温度は、1150度と想像を絶する暑さ。窯の温度を下げないよう、工房内はエアコンを設置することが出来ない。それでも工房内の気温は、26.7度。涼しい工房で作られたのが、北茨城の名物アンコウをモチーフにした風鈴。野田さんイチオシの涼スポットは、観光地としても有名な花園神社。標高約400mの山の中腹にあり、周囲が木々に囲まれているため、北茨城市でも屈指の涼パワースポット。神社のすぐ目の前にあるのは「石尊の滝」。すぐそばまで近づくことが出来る。滝の前で温度を観測すると、24.4度。そして、北茨城市の魅力は涼しいだけでなく、意外な熱々グルメも。
