喫煙で傷ついた肺“再生薬”開発へ

2026年2月12日放送 11:43 - 11:45 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル フラッシュNEWS

主に喫煙が原因の慢性閉塞性肺疾患は肺で空気の通りが悪くなり息切れなどの症状を起こす。日本では500万人以上の患者がいるとされているが、現在の治療は症状緩和と進行の抑制が中心で、傷ついた肺を元に戻す治療法はない。東京慈恵会医科大学・藤田雄准教授らの研究グループは線維芽細胞の機能を高めることに成功した。その結果、細胞から分泌される「エクソソーム」が弱った肺を修復する幹細胞の機能を回復させ、ヒトの細胞組織で肺を修復する効果を再現できた。今後は壊れた肺そのものを再生させる治療薬の開発や呼吸器疾患での新しい治療法の確立を目指す。藤田准教授は実用化に向けて「2030年ごろを目安に人への投与(臨床試験)を開始したい」としている。


キーワード
東京慈恵会医科大学慢性閉塞性肺疾患藤田雄

TVでた蔵 関連記事…

かんたん!血糖値下げテク (あしたが変わるトリセツショー 2026/5/13 23:50

この対処法は正しい?間違い? (ホンマでっか!?TV 2026/3/4 21:00

帯状ほう疹 人生で一番の痛み!? (あしたが変わるトリセツショー 2026/2/25 23:50

全染色体を対象にNIPTの精度を研究 (ニュース・気象情報 2026/2/21 15:00

たばこで傷ついた肺 治療薬 (グッド!モーニング 2026/2/12 4:55

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.