午後LIVE ニュースーン (ニュース)
債券市場では生命保険会社が機関投資家として巨額の国債を売買していて各社はきょうまでに今年度の運用方針を公表。このうち日本生命は国債を含む「国内債券」の運用残高はいくぶん減る見通しだとしている。契約者に約束した利回りを運用実績が上回る「順ざや」の状態が続くよう利回りが低くなった国債をほかの国債に入れ替えるためだとしている。一方、第一生命は国債の運用残高は昨年度並みにするとしている。債券市場では国債が売られ価格が下がると長期金利が上昇する関係にあるが、生命保険各社の運用で四半世紀ぶりの高水準の金利がどのような動きになるかが焦点。
