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日本生命NY投資現地法人の尾木さんが解説。イラン情勢での株価高騰によって市場ではどの国が安定しているのか注目さてている。オーストラリア、ノルウェーなどで追加利上げが実施されている。ヨーロッパを中心に高金利化が意識されている。景気の底堅さがあり、アメリカ市場の優位性が評価されている。S&P500のグラフを見る。PERには過熱感は見られない。エネルギー価格の上昇が実体経済に波及するにはタイムラグがあり底堅く推移するだろう。その後はインフレ懸念が高まる。利上げを意識し始める。夏以降は調整局面に入る。中東情勢の行方が鍵を握る。停戦合意によって原油価格が落ち着きを見せれば、S&P500は昨年のピークまで上がると見られる。8000ポイント付近まで上昇すると見られる。現在、非常に繊細な局面だ。
