夏の観光地が“危機” 花火大会“値上げの波”/夏の観光地が“危機” 海水浴客が「9割減」

2026年7月27日放送 15:01 - 15:10 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋 (特集)

海水浴客約40年で9割減。1985年は約3790万人いたにも関わらず2024年は約440万人に。なぜ今若者の海離れが加速しているのか。海に行かない理由としては1位は「家から遠い」、2位は「海に行く発想がない」、3位は「時間がない」、4位は「日焼けしたくない」、5位は「疲れる」ということだ。秋田の出戸浜海水浴場は1999年と比べて今は砂浜が少なくなっている。さらに全国各地でも減っていて1950年には66mあった幅が1990年には43mになっている。有働教授によると2100年には砂浜の6割以上が消える可能性があるということだ。専門家によると昔と比べて山や地面からの砂が減少しており、都市化や台風の大型化によって縮小傾向にあると考えられる。花火大会では8割が有料席を導入していて、有料席を値上げしたところは53.6%、据え置きは46.4%である。有料席は4年で2割の値上げに。一昨日行われた隅田川花火大会でも去年より1000円値上げしている。さらに茨城の利根川大花火大会はラグジュエリー指定席は約8万円、キャンピングカー付きテーブル席は50万円であり、なにわ淀川花火大会でもプレミアシートや納涼船は2万円を超えておりプレミアム化が進んでいる。また鎌倉花火大会では予定では50分で2500発のところ、実際は25分で60発となったため、鎌倉市観光協会は料金の一部を返金することを決定した。また京都の木津川市市民祭では例年8月に花火大会があったが今年は11月にドローンショーに変更した。担当者によると花火大会の安全対策費用が高騰しており、ドローンショーにすると警備費用の減額が可能になるからということである。


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