大量のドローン攻撃など対応急ぐ

2026年7月2日放送 23:25 - 23:30 日本テレビ
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海上自衛隊がメディアに初公開した訓練で、警戒監視や情報収集をするドローンが用いられた。各国が戦場で欠かせない兵器としてドローンを取り入れるなか、日本政府は大量のドローン攻撃などへの対応を急いでいる。日本時間の今日、高市首相はインドのモディ首相と会談。防衛装備品の協力などを進めていくことで合意。また今週、海上自衛隊は新たな装備として、艦載型ドローン「V-BAT」をメディアに初公開した。水上の警戒監視や情報収集に使われる。世界の戦場では兵器としてのドローンが進化を続けている。なかでも脅威といわれるのが、ドローンが連携し、群れとなって襲いかかる攻撃。従来の装備品では防衛困難とされ、各国が対応を強いられる事態となっている。高市政権は安保関連3文書を予定より1年前倒し、今年に改定することを決定。大量のドローン攻撃などに対応するための装備品の調達・予算の確保を行う見通し。一方、愛知・豊田市のドローンメーカー「Prodrone」は去年、自衛隊の南海トラフ想定訓練にレスキュードローンを提供。大量ドローン攻撃への対応を想定した“迎撃ドローン”を新たに開発。機体には手榴弾を付けられる。自衛隊での採用を目指している。


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