さんまのお笑い向上委員会 第四百六十六話「天然エースもサインに首ふるノンデリカシーな恋女房 東京で友達100人できるかな大作戦」
バッテリィズは出番前にネタ合わせしない。エースが出番ギリギリに来てネタ合わせをしないで舞台に出たことがあり、寺家はしてもしなくても一緒だと感じたのでしなくなったという。寺家は自分がミスしてしまうのでネタ合わせした方がもいいかもしれないと自省した。滝音はクレームゲストとして呼ばれたが、寺家とほとんど絡みがなく、秋定は1回カフェでお茶しただけだという。寺家が「カフェオレに砂糖1個入れるんですね」と言ったエピソードを絞り出した。ダブルヒガシ・大東は寺家がウーバーイーツを週7でやっていて奈良の山奥まで行ったエピソードを絞り出したが、寺家は大阪・難波で始め、気づいたら兵庫県にいたと訂正した。出番前に吉本の社員と話しているという寺家が空前メテオのマネージャーが変わると吉本情報を語った。寺家は芸人仲間に毒を吐くタイプ。エースは後輩からの苦情が全部自分に来ると明かした。デリカシーが無いという意味ではモグライダー・ともしげと同類だった。2年ぶりの出演となったおいでやす小田が全く話していなかったので、「川の対岸にいる寺家へ一言」を振られ、「今から劇場、出番か」と叫んだ。