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東京・日本橋でアジア最大級の宇宙ビジネスイベント「NIHONBASHI SPACE WEEK 2024」が開幕し、国内外100以上の企業や団体が独自開発の衛星や旅行、保険などを出展。JAXAなどが打ち上げた「はやぶさ2」の実寸型模型も展示。1回2400万円で宇宙を遊覧できる2人乗りの“気球型キャビン”も登場した。来年春以降の商業運航を目指している。宇宙ビジネスをめぐっては政府が総額1兆円規模の「宇宙戦略基金」を設立するなど産学官での取り組みが加速している。
東京・日本橋でアジア最大級の宇宙ビジネスイベント「NIHONBASHI SPACE WEEK 2024」が開幕し、国内外100以上の企業や団体が独自開発の衛星や旅行、保険などを出展。JAXAなどが打ち上げた「はやぶさ2」の実寸型模型も展示。1回2400万円で宇宙を遊覧できる2人乗りの“気球型キャビン”も登場した。来年春以降の商業運航を目指している。宇宙ビジネスをめぐっては政府が総額1兆円規模の「宇宙戦略基金」を設立するなど産学官での取り組みが加速している。
気球に乗って眺める地球 有人飛行で国内最高記録 (大下容子ワイド!スクランブル 2024/11/19 10:25)
“宇宙の街”を目指して 再生計画の日本橋で変革 (大下容子ワイド!スクランブル 2024/11/19 10:25)
最新”宇宙ビジネス”2400万円で遊覧も (DayDay. 2024/11/19 9:00)
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