情報ライブ ミヤネ屋 (ニュース)
2024年産と2022年産(古古米)をスタジオ試食。古古米について、橋本五郎は「噛めば噛むほど味がある。問題ない」、パックンは「弾力がすごい」とコメント。2024年産について伊藤聡子は「水分量がぜんぜん違う。美味しい」とコメント。五つ星お米マイスター・西島豊造さんによると、古米をおいしく炊くコツは十分な水分を与える、通常モードで炊く、酒を入れる、炊きあがった後保温状態にするのは30分以内に、古米は劣化が早いので冷凍保存を。古米はオムライス・カレーライス・チャーハン・親子丼などに合う。宇都宮大学農学部・松平尚也助教は「保管状態や品種も違ってくる、小売りにとってはまだ分からないところもある」とコメント。