支援 避難所生活に活気を 遊びの場作り/続く避難生活 負担軽減への課題/大切なペットと「同伴」が理想も…

2026年8月7日放送 12:53 - 12:59 TBS
ひるおび (ニュース)

避難所におもちゃを提供している「セーブ・ザ・チルドレン」。7月30日から熊本県にスタッフを派遣し、保育園などに水や衛生用品の支援を行ってきた。担当者によると、子どものケアはカウンセリングだけではなく、遊ぶ・学ぶ・日常を取り戻すことが重要とされる。8月1日から、八代市内などの避難所に「こどもひろば」を複数回開設してきている。未就学児から高校生までの約70人の子どもたちが参加しているということ。パズルやカードゲーム、粘土遊びで遊べるスペースだったり、身体を動かして遊べる運動スペースを設けた。さらに、避難所などで遊べる道具や衛生用品を詰めた「緊急子ども用キット」を配布した。風船型の人形は、枕にしても抱っこしても使える。スクイーズという柔らかいボールは、握るだけでもリラックス効果が期待出来る。「新たに自分のおもちゃを持つことで、喪失感を少しでも和らげてあげたい」という思いから配ったということ。白井さんは「もしかしたら1人で過ごしたい子もいるかもしれない。そういう子どもには1人になれる場所を提供するとか、子どもたちのメンタルを落ち着かせるために、選択肢を作ってあげることが重要」と語る。八代さんは「子ども同士で遊ばせてあげることがすごく大事」とコメントした。災害時に子どもに表れやすいストレス反応がある。こころの反応は、イライラする・落ち込む・ぼーっとするなど。からだの反応は、寝付きが悪くなる・吐き気や腹痛などの症状を訴える・アレルギー症状が強まるなど、こういう反応がストレスによって出ると言われている。10年前の熊本地震のあと、4277人が心のケアが必要という診断も出ていた。もうひとつ課題が残っているのが、ペット連れでの避難。ペットとの同伴避難を受け入れていた水前寺競技場に話を聞いた。


キーワード
セーブ・ザ・チルドレン熊本県防災システム研究所風邪下痢ぜんそく頭痛腹痛めまいアトピー中央区(熊本)熊本市水前寺競技場平成28年熊本地震こどもひろば護念寺

TVでた蔵 関連記事…

“子ども支援” NGOイベント 紀子さまと佳子さま… (ZIP! 2026/5/8 5:50

紀子さまと佳子さま 子ども支援団体のイベント… (TBS NEWS 2026/5/8 3:45

「セーブ・ザ・チルドレン」トップに聞く (国際報道 2026/2/3 4:15

国際NGOトップ 米の対外援助削減 「子どもの未… (ニュース・気象情報 2026/1/31 5:00

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.