日本陸上 男子100mの歴史

2024年8月3日放送 21:20 - 21:23 フジテレビ
パリオリンピック (パリオリンピック)

オリンピックの華・陸上男子100m。1912年、ストックホルム五輪に日本人で初めて100mに出場した三島弥彦。1924年、パリ五輪には谷三三五が出場、翌年に10秒8を記録した。1932年、ロサンゼルス五輪では吉岡隆徳が100m決勝で日本人初の6位入賞を果たした。2017年、日本学生対校選手権に出場した桐生祥秀は9秒98を記録し、日本人初の9秒台となった。2019年、サニブラウン・アブデル・ハキームが9秒97を記録。2021年、山縣亮太が9秒95を記録し、現在の日本記録となっている。さらにサニブラウン・アブデル・ハキームは2022年・2023年の世界選手権で2大会連続の決勝進出を果たしている。


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