明大テニス部の元主将 周囲を巻き込む結束力

2025年8月28日放送 23:24 - 23:33 テレビ東京
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相木には出社前の日課が。それはテニスの練習で元明治大学硬式テニス部の元主将だったという。今でも週4日みっちりテニスをしているという。相木は1972年に北海道旭川市で3人兄弟の次男として誕生した。小学校からテニスをはじめ、中学では北海道の大会で優勝した。大学は明治大学硬式テニス部に入部。明治大学は当時から日本有数の強豪校。部員の殆どがインターハイ出場など、選手層が厚い。相木もいつからレギュラーへと練習に取り組んだが、そんな姿が先輩やコーチの目に止まり主将に任命された。主将になったとはいえ、他の部員の殆どは自分以上の実力と実績をもっている。そんな猛者たちをどうやってまとめて強いチームにしていけばいいのか?相木が考えたのは選手一人1人の力をかりて能力を揚げる巻き込み戦略を思いついた。サーブが得意なある選手が、サーブに特化した練習を考えてほしいと伝え、寮生活がしっかりしている選手には皆のパフォーマンスがあがる寮生活スケジュールとルールを作ってほしいと頼むなど、部員の特異な力を集結させ全員を巻き込んだという。そのおかげで部員たちは結束し、関東学生大会のダブルスで準優勝に。
相木は大学卒業後にNTTに入社。電話回線の法人営業に対応していたが次第に経営者になりたいという思いが強くなっていった。26歳の時にNTTをやめてアメリカの大学院に入学しMBAを取得。帰国後は経営コンサルティング会社で数々の企業の立て直しを担当した。その中で出会ったのは楽天グループの三木谷浩史氏。相木のNTT時代のキャリアに目をつけた三木谷氏は、相木に通信事業の立て直しを依頼。当時業績が悪く、赤字が続いていたというが、引き受けた相木はチーム全員を巻き込んでその通信事業を立て直した。これを機に楽天グループの様々な事業を任されることに。その後も次々とプロの経営者として携わってきた。そんな相木に目をつけたのはベイシアの土屋嘉雄氏。カリスマ創業者の息子で、自身も様々な取り組みで事業を拡大させた凄腕経営者。外部n相木に経営を託そうとしたのは次の一歩が出ない時期があり、それを外から改革をしてみたかったという。土屋氏に乞われる形で2022年にベイシアの社長に就任した。相木はこうした明治大学のテニス部の経験が経営にも役立っているという。また海外の大学に入ったのはテニスのみで勉強をしてこなかったために、経営者になりたいと思い、決意したという。


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日本電信電話明治大学楽天グループベイシア三木谷浩史コーネル大学高崎市(群馬)フュージョン・コミュニケーションズ

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