大悟の芸人領収書&timeleszファミリア timeleszのイチカバチカ
100人の子どもを覚えるに3チームで手分けして覚えていく。高学年担当は佐藤、菊池、原。実際に名前を覚えていくが個性豊かな名前が沢山。また名前以外に特徴を書いている子どももいたが、これが逆に覚えることを増やしてしまう要因に。一方猪俣、橋本、篠塚は低学年チームを担当。しかし覚えるのに苦戦中。しかし寺西は子どもたちと柔軟な対応をしてみせ体の動きで刷り込んでいった。松島はイメージ記憶術の使い手。一方篠塚は開始20分で12人パーフェクトに。
菊池は17人のフルネームをマスター。そして番組が調べ上げた最強記憶術を紹介。8個の記憶術を使って覚えていく。健康サンダル記憶術、青ペン書き殴り記憶術は早稲田塾に通う受験生の間で話題にあった心を落ち着かせる青ペンを使用し覚えたい文字をノートに書き続ける。猪俣は落書き記憶術など駆使し子どもたちの名前を覚えた。