ふるさとの未来 ふるさとの未来
TOUCH TO GOが手がける無人店舗には中に店員はいない。入口のゲートを通って店舗の中に進み商品を選択して会計モニターの前に立つとモニターに立っただけで選択した商品が表示される。通常のレジでは店員がバーコードを読みとるが、無人決済システムがあればその必要はない。無人決済システムが日本初となる場所に導入されるという。長野県の東部湯の丸サービスエリアには全国の高速道路で初となる無人販売店舗がオープンした。この店舗にTOUCH TO GOが手掛ける無人決済システムが。このシステムを導入することで、地方のサービスエリアにはメリットがあり、地域の特産品も置いてあり、いつでも購入が可能になるという。阿久津さんは今度のプランに人でが減っても便利な世の中にしたいので地域の人手不足や観光を維持しインフラとして機能していきたいと答えた。