ひるおび (ニュース)
農林水産省がおととい発表した主要な野菜の価格(全国平均)。前週より安いのが、キャベツ、ねぎ、レタス、トマト、だいこん。平年より1.2倍〜2.3倍高い。産地リレーで出荷数回復、価格も平年並みになる予想なのが、大根、にんじん、キャベツ。茨城県の鈴木農園では、今年2月キャベツが育たず収穫できない状態が続いていたが、現在小さいものでも規定に達すれば随時収穫している。現在、レタスも収穫。鈴木農園・鈴木弘晃代表は、「3月の暖かな気温と雨でよく育ち、収穫が前倒しになり出荷量が増えて忙しい」とコメント。鈴木農園では、本来2月までにキャベツを収穫し同じ畑でレタス1万5000株を植えていた。現在はキャベツの生育が遅く残っているため、レタスが植えられない。レタスは、代わりの小さい畑に5000株を植えた。鈴木農園・鈴木弘晃代表は、「準備していた残りのレタス1万株の苗は廃棄するものもあった、生育が良くてすべてを栽培できたとしても5000個しか収穫できないので損になる」とコメント。