ふるさとの未来 (ふるさとの未来)
レボンキン マリオ イアンカロスフェリドさんは今回のZipperについて狭い部分を活用するには難しい部分があったがそこを活用できないかと発想もあったという。自走式のロープウェイは一度日本で導入されていたが車両が重かったという。しかし今回自分達が実現できたのは電動技術の発展が起点になったという。また限定的な場所でまず短い路線を走らせるというのが今の目標だという。もしZipperが実現しその生活はどう変化するか?に移動が簡単になるので都心だけでなく郊外にも簡単に移動ができると答えた。また今後にむけまだたくさんの課題があるがより多くの人に協力してもらい、よりよい未来を築いていきたいと答えた。