モーサテ モーサテアンリ塾
ANRI代表パートナー・佐俣アンリさんから情熱の取説扱い方を学ぶ。特定の人とかプロジェクトを通してなんでこの感情を覚えるのか、自分の情熱の解像度を高めていく作業は意味がある。今まで出会った企業家の中で情熱のあった人については、Zip Infrastructure代表取締役・須知高匡さん、Luup・岡井大輝CEOをあげた。本当の情熱は青い炎で燃え続ける。徳川むつみさんより質問「今やるべきことを明確にする方法」。「この5年でなんでこんなに素晴らしいことができたのか?」「その軌跡を話してもらえないか」とインタビューを受けたとし、それに自分で答えて文章化する。夢をかなえる方法を自分は分かっている。榊原大志さんは悩める起業家との向き合い方を質問。スタートアップ的なチャレンジは万人に向いているわけではない。一般的な快適なスピードの10倍のスピードで駆け上がる。基本的に転ぶしケガする。最終防衛ラインを引いてあげる。支援者が「気合で頑張れ」というのは残酷。白旗を上げさせないこと。支援者側から冷静にここから先は戻れないから白旗を揚げようというやさしさは大事。「最終防衛ラインを設定する」。テレ東BIZで3時限目の拡大版を配信。8月2日4時限目は「圧倒的に成長できる場所」。