首都圏ネットワーク 衆院選 2026
東京3区は前回選挙区で当選した自民党の前議員と比例復活した中道の前議員に加え、与党・日本維新の会の候補、国民、参政も加わり5人の争いとなった。与野党間の争いに与党同士の対決も絡んだ選挙戦となっている。自民の石原宏高候補は前回接戦だったことに加え今回は公明党からの推薦も得られず危機感を抱いている。環境大臣を務め高市内閣の一員であることをアピールしている。今回は選挙区での議席獲得を目指す中道の阿部祐美子候補。公明党の支持層を取り込んで票の上積みを図りたい考え。この2人に挑むのが維新の石崎徹候補。経営する会社があるこの選挙区での立候補を先月表明した。与党入りを追い風に高市内閣を支持する層の取り込みを目指す。国民の石田慎吾候補は選挙の構図にとらわれずもっと手取りを増やす政策を進めると訴え続けている。今回の構図をチャンスと捉えているのが参政の植木洋貴候補。働きかけを強めるのは無党派層。1日約10カ所で街頭演説を重ねている。投開票は今月8日。
