news every. 4時コレ
今月2日気持ちを引き締めるのは、中村橋之助さんの妻・能條愛未さん。慣れない歌舞伎の世界を一生懸命学んでいる。去年婚約し、今年晴れて夫婦となった2人。橋之助さんは、8台目・中村芝翫さんと三田寛子さんの長男で、成駒屋の次世代を担う存在。一方、能條さんは乃木坂46の1期生としてデビュー。グループ卒業後は、俳優として舞台を中心に活躍している。嫁ぐことが決まってからは、着付けや日本舞踊、茶道などに励んできた能條さん。この日やってきたのは書道教室。歌舞伎俳優の妻にとって、書道は欠かせないスキル。橋之助さんの名前やお礼の言葉などよく使う文字を中心に練習していた。能條さんにとって大舞台となるのは、橋之助さんが出演する「八月納涼歌舞伎」。能條さんにとってはじめて歌舞伎座のお客様の前に立つデビュー日となる。むかえた歌舞伎座デビューの日。着物姿で向かったのは橋之助さんの楽屋。橋之助さんが出演するのは「通し狂言 怪談 ボタン灯籠」で、男女の悲恋を描いた作品。能條さんの大事な役目は、お客様への挨拶まわり。橋之助さんの母・三田さんも合流。三田さんのお手本姿を目に焼け付けていた。
